毎日寒いですねー!
みなさま、お元気ですかー?
私はここ数日、風邪というヤツに押され気味ですが、ユンケル飲んで気合いで治しまっす!
そういえば、「北風小僧の寒太郎」って知っていますか?
昔、たしか「母と子のテレビタイム」で流れていた歌なんですが、冬になると毎年その歌を思い出します。
それぐらい、毎日毎日聞いていたものって、忘れないんですよね。
だから、冬の寒さに触れると反射的にこの歌を思い出すのですが、
ビジネス脳もそれ位、色んな情報に触れたときに反応できるよう、鍛えていきたいと思います!
・・・で、そもそも何でこんなにビジネス偏差値を上げようとしているかというと、
「稼ぎ続ける力」が欲しいからなんです。
そして、なぜ「稼ぎたい」のかというと
それは、、、
下記のアウトプットをご覧いただければと思いますw
というのも、今日のチャットに、BEC3.5期 主催である井上直哉さんから
今一度教えてください。
「あなたの稼ぐ理由はなんですか?」
という問いと、直哉さん自身の「稼ぐ理由」を添えて
2017年、残りの3週間ガンバレー!と鼓舞するメッセージが届いたので、考えていたんです。
自分が本当に想っていること、求めていることを。
最近、心の奥の、更にその先を見つめ直す時間が増えているのですが、
深掘っていけばいくほど、
当初掲げていた「稼ぐ理由」が違っていたのではないか、と思うようになりました。
・・・と、前置きが長くなりましたが、アウトプットに参りたいと思います。
それでは、どうぞ▼
ーーーーーー
「会社が嫌だ」
「ビンボーが嫌だ」
「自由になりたい」
これが、当初の稼ぐ理由でした。
というより、稼ぐ理由と思っていたことでした。
しかし最近、本当はそうではないんじゃないか?
と思うことが増えてきて、もう一度頭にあるものじゃなく
心で感じているものに、フォーカスしてみました。
すると
「サラリーマンが嫌な訳じゃない」
けれど
「通勤時間、立地、ランチ時間、報酬、休暇、仕事の配分、服装、その他諸々、、が自分でコントロールできないのが嫌」
なんだと気付きました。
逆にこれがクリアできたら、サラリーマン続けるかもですw
しかし、そんなに都合のいい話はないので
誰かからコントロールされない→サラリーだけでない選択肢を持つ
そのための手段が「稼ぐこと」
日中フラフラして職質をかけられることが昔からの憧れなので、
(知り合いのセミリタイアの人がそうなんです)
脱コントロールされる人間を目指していきます!
ーーーーーー
私には、今も昔もずっと変わらない想いがあって、それは
「フラフラしたい」
なんです。
日中フラフラしていて職質をかけられるくらい
「この人、何をしている人なんだろう・・・」って思われるミステリアスな人物になりたいんですw
(もちろんシッカリ稼いでいることが前提)
そもそも「舞」という名前の由来は
蝶のように世の中を舞っていってほしい、という父の想いから。
どうも変な方向に行ってしまい、やや地に足のついていない子になっていますが
そんな名を持つ私ですから、1つの場所に留まることが苦手。
仕事もあらかた出来るようになると飽きてしまい、職を変える。
人と同じ時間、同じ場所、同じ行動をするのを避ける。
だから、敢えていつも人のいない車両まで歩くとか、ね。
普通であることを嫌がり、いつも人と違うことを求めていました。
でもきっとそれは、普通であることで、自分という存在意義を見出せなかった弱さだと思います。
そんな私ですが、BEC on-line schoolに入ってからは、続けられることが沢山増えました。
毎月新しいチャレンジの目白押しで、飽きている暇なんてありません!
そして、いい感じにお尻を叩いてくれる井上直哉さんと、ガツガツ取り組む仲間たち。
最高の環境に支えられ、今の私は、やっと自分に”自信”を持つことが出来るようになりました。
というのも、やってきた事がようやく形になり、それが私に勇気を与えてくれるのです。
だから、誰かになろうとしたり、
自分の心が感じることを周りの人に合わせておし曲げたり
世間で植え込まれた目標を追うことはやめました。
そうしたら、ずっと楽になって
ずっと私らしくいられるようになったと感じています。
稼ぐ理由なんてどんどん変わっていい。
だって変わるってことは、自分が現状維持をしていないからだと思うんです。
自分が変わらなくても、周りの環境が変わっていることもある。
そうしたら、柔軟にたわんでいけばいい。
アナタの稼ぐ理由はなんですか?
繁忙期で忙しいと、目の前のことにいっぱいいっぱいで大切なことを見失いがち。
だからこそ、原点に立ち返る時間を持つこともオススメです。
ではでは、また!
★応援クリックいただけると嬉しいです★
ブログランキングから訪問させていただきました。
初心に返り稼ぐ理由を思い出しました。
ありがとうございます。
また訪問させていただきます。